セルフケア③寝ながら簡単!内転筋強化ストレッチ

セルフケア②寝ながら簡単!腰グッド美姿勢
あの状態からのバージョンアップ版です。

このポーズのバージョンアップ版とは?

太ももの間に枕、クッションなどを挟むこと。

これはただ、挟むだけ。
挟んでから太ももを締めたりしないことが鉄則です。

すると太ももの内側の内転筋を鍛えることができます。

しかも寝てていいんですよーー、すごい楽でしょ。
寝返りでなくなっても、朝起きてなくてもOKなんです。
寝る時に挟むという姿勢をすることが大事なんです。

股関節の近いところに挟んだり、大きい座布団を挟んだりすると
実は、強度が上がります。

挟んで寝るだけ、内転筋強化ストレッチです。

ちなみに内転筋を鍛えていいことはなんでしょうか?

O脚を予防改善、がに股の人も、膣を締めたい人も!!歪みも整えます。
太ももが締まれば、ふくらはぎも締まってきます!あら便利!
真ん中で重心をキープすることが出来るようになります。これ大事!
内転筋を締める、体幹を鍛えるに繋がります!

今日から、簡単!毎日、寝る時!内転筋強化!

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