ちか先生と陰陽調和料理、手当て

産後、悪化した尋常性乾癬と向き合ったのは、ホメオパシーだけでなく、梅崎和子先生との出会い。千里中央にあるクレヨンハウスであった手当て講座に参加した。目から鱗の講座で、その頃、薬害でボロボロだった私。
先生の陰陽調和料理の体験セミナーへ行った。デコルテに発疹は出ていて困っていた。見える場所だからね。食事日記を見てもらったり、今日の料理を作って過ごしてみなさいと言われて、料理教室へ通いながら体質改善したら、2週間で発疹が消えた。えーーーー!!みたいな感動を受けて、手当てにハマった。初級科卒業、アレルギー科へ行き、中級科も卒業。上級科を誘われたが、専業主婦だった私には余裕がなくて行けずに終わった。
上級科にいくと師範がもらえたんだけど。。。いつか受けてみたいな。今はなかなか料理と向き合う時間が持てないけど、私の基本の料理は陰陽調和料理。これをしている時は体が喜ぶ。その時から食材もこだわり始めた。
調味料も全部変えた。野菜もなるべく減農薬、無農薬に。一物一体とか身土不二の精神。大事にしている。
そして、旬の野菜とかも大事にするようになった。日本の食材の大切さを学んだ。手当てはハーブと同じ考えだと思う。

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